聖書的カウンセリングとは?

聖書的カウンセリングは単純に言えば、人生のチャレンジに聖書の真実を恵みを持って応用することです。私たちは人生にある問題に対し聖書は権威を持って語っていることを信じ、教えています。詳しく言えば、聖書は人を救い主で、贖い主のイエス・キリストとの個人的な関係を持つことに向けさせます。真の変化は人が自身と抱える問題をキリストとの関係を通して理解することによって起こると信じています。

聖書的カウンセリングは他のカウンセリングとどのように異なりますか?

カウンセリングの一般的な3つのカテゴリー

  1. 伝統的な心理学のカウンセリング(人本主義的) – 伝統的な心理学のカウンセラー達は傷ついている人々が全きさを見つけられるよう、時に矛盾した200以上の心理学的アプローチを1つあるいは多数利用して診断し、治療方法を出します。重要なのはこれらの理論を築きあげたのは時に有名な心理学者、精神科医ですが、クリスチャンではなく、殆どの場合、それらが語る道徳的基礎と人間の状態へのアプローチは、聖書の真実の正反対を語っています。
  2. クリスチャンカウンセリング – 「クリスチャンカウンセリング」はクリスチャンの原理を心理学のアプローチに同化させようとします。結果は心理学と聖書の真実のどちらにも似ていません。
  3.  聖書的(聖書の十全性を基本とした)カウンセリング – 聖書的カウンセリング運動は創造主である神様は人が抱える問題の解決方法を持っていることを前提とし、神様が持つ解決方法の方が人が築き上げた解決方法よりも有効であるとします。(コロサイ2:1−10)人の堕落さに対する解決方と完全に満たされた生活を送る手引きは御言葉に見つけることができます。聖書的カウンセラーの聖霊、祈り、御言葉への信頼が聖書的カウンセリングと他のアプローチを比べた時の大きな違いと有効さです。

聖書的カウンセリングと心理学的カウンセリングのアプローチの違いは?

  • 傷ついている人々の問題の基本は罪です-自身がおかす罪、あるいは他人に罪を侵されること。罪は神様から人々を離します。たとえそれが委託されたり、怠慢であったり、他人が自分へ犯した罪に対しての罪のある応答であってもです。痛みが問題なのではなく、それが犯されたことの反映であって、根本に問題があるのです。
  • カウンセリングの目的は個人が全ての面でキリストに似ることができるように、敬虔になれるようになるなためです。(第2ペテロ1:3−10、ローマ8:28、29)神様は時に艱難や苦労を通してこれらを達成させようとします。(ヤコブ1:2−4)
  • カウンセラーはカウンセリー(カウンセリングを受ける人)を神様と他人と近い関係を持てるようにガイドしていき(マタイ22:36−40)、カウンセリーの考えや気持ち、行動を鏡のように反映したり、認めたり確信をするのではありません。
  • カウンセリングは方法、結果を基本とした、助けの手順です。神様は置かれるすべての状況に対応する方法をいつも与えられます。それにより人は聖書に基づいた相応しい対応ができます。(第1コリント10:13−14)
  • 私たちの感情、精神、身体的な困難の殆どは霊的なルーツがあります。(詩篇1)
  • 聖霊様への信頼と御言葉を使うことが、カウンセリーを満たされた生活へと向けるために、教えたり、叱ったり、正したり、あるいは訓練することにおいて重要です。(第2テモテ3:16)
  • カウンセラーの役目は、カウンセリーの良い内面を確信するのではなく、霊的な根本が感情、精神、肉体的にあらわされているか見極めることです。(エレミヤ17:5−10)
  • 人々が抱える問題は複雑で難しいことが多いが、問題の根本と変化の手順は単純です。(詩篇119:133、箴言3:5−8)
  • 全てのクリスチャンは持っている御言葉の知恵と自身の生活に御言葉を適用した経験を元に、助言(あるいはカウンセリング)を、いくつかのレベルにおいてすることに適しています。(ローマ15:14、ガラテヤ6:1−2、ヨハネ5:22−30)一部のクリスチャンは、他のクリスチャンが抱える非常に複雑な問題に関しカウンセリングを提供するために特定のトレーニングを受けます。
  • カウンセリングは繊細で、思いやりがあり、励ましがあって、時には叱りがなければならない。(第1テサロニケ5:14)
  • 聖書的カウンセリングは変化が数年かけて起こるのではなく、数週間あるいは数ヶ月で起こることを望んでいます。
  • 薬は第1手段ではなく、第2の手段で一時的に使用するものです。

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